第5回インディーズムービー・フェスティバル「応募用紙」裏面の、応募約款を下記に記載しましたので、応募する際にはかならずお読みになり、応募用紙に署名・捺印をお願いいたします。
第5回 インディーズムービー・フェスティバル 応募約款(おうぼ・やっかん)
インディーズムービー・プロジェクト実行委員会(以下、同実行委員会)は、第5回インディーズムービー・フェスティバルを実施するにあたり応募作品の著作権を保護するため、相互の信頼の上、下記のとおり約款を定めます。よくお読みいただき、署名、捺印をお願いいたします。(署名、捺印の無い作品は、審査対象外となります。) また必ずコピーをとって、申込者が控えを保管してください。
[1] 応募された作品について
独立映画人共和国(IMPR)に登録された方については、応募作品(VHS)および制作者のプロフィールの一部(氏名、職業または学校名、年齢等)を「インディーズムービー・ライブラリー」に収容します。業界および一般の方に作品や登録者のプロフィールを自由に閲覧してもらい、各種業界とのコミュニケーションを図り、多くのチャンスを得ていただくための「独立映画人の為の共和国」です。
※応募申し込みで「独立映画人共和国」の入会を希望されました方には特典が与えられます。詳細は本人のメールにて後日お知らせいたします。
[2] 入選された作品について
同実行委員会と制作者等(作品の監督、その他作品について著作権上の権利を持つすべての方)との権利関係は、この約款の規定に従います。

1.作品の許諾
入選作品は契約日より3年間(以下、これを許諾期間という)、その原版から複製したマスターテープ(以下これをマスターという)を同実行委員会に無償で預け、その保管・管理を委ねるものとします。そのマスターを元に、イベントタイトル等を挿入した投票(公開)用のマスターテープ(以下これを本選用マスターという)を実行委員会が制作します。

2.許諾期間中の利用権
@許諾期間中は、同実行委員会が入選作品の利用権を優先的に持つものとします。制作者が自己の入選作品を上映・その他の目的で使用する場合は同実行委員会に申し出て下さい。
Aビデオグラム・DVD等の全ての映像ソフトに関する権利は、同実行委員会が独占的に持つものとします。
BCS、BS、ケーブルTV、地上波での放映に関する権利は、同実行委員会が独占的に持つものとします。
Cフィルム・ビデオテープ等のコピーを作成する場合は、その費用を同実行委員会が負担し、その所有権は同実行委員会に帰属するものとします。但し、制作者が自己の目的でコピーを作成する場合は制作者の負担となります。
Dインターネット放送やデジタルによる放送に関する権利は、同実行委員会が独占的に持つものとします。

3.許諾期間終了後の利用権
入選作品については、同実行委員会及び制作者の両方が疑義のない場合、許諾期間終了後も同実行委員会がインディーズムービー・フェスティバルに関して使用する場合の権利を保有するものとします。但し、独占的権利ではありません。

4.収益の利用方法
上映・放送・ビデオレンタル・販売等の、作品の利用により生じた収入については、全作品を一括し経費を除いた後、グランプリおよび各賞受賞者のバックアップ等の「インディーズムービー・フェスティバル運営費」として、自主制作映画界の活性化に有効利用させていただきます。また、受賞されなかった入選作品の制作者は一切の金品の要求をしないものとします。

5.入選された作品の契約について
@入選された作品については、別途に同実行委員会が提示する契約を交わすものとします。
A上記の別途契約を拒否した場合は、入選の権利を失うものとします。
B入選された作品の申込者および制作者は、正式入選契約締結前に、同実行委員会との面談を行うものとする。
[3] 資料の提供
入選作品の制作者は、ビデオグラム製作・宣伝・広告・その他販促キャンペーンなどについて必要な資料(写真・イラスト・肖像・経歴・紹介・台本・脚本・解説記事等その他下記に表記)を無償でご提供下さい。その場合、提供していただいた資料のうち、著作権者等の権利者が存在するものに関しては、その利用について制作者が権利を有していることが条件です。従って、その使用について第三者より異議の申し立てがあった場合、同実行委員会は、一切の責任を負いません。

■その他、提出資料
@監督コメント映像(60秒以内)
A作品CM映像(15秒以内)
B作品紹介映像(45秒以内)
※提出マスターテープ及び詳細は入選者(敗者復活対象作品も含む)のみ報告されます。
[4] 入選されなかった作品について
入選されなかった作品はインディーズムービー・フェスティバルを実施・運営するにあたり、「[2]入選された作品について」の条項に出来る限り協力、同意するものとします。
入選されなかった作品の一部については、「敗者復活作品」として次回(第6
回)フェスティバルのシード枠の選考対象となる場合があります。その作品につきましては、同実行委員会及び制作者両者が疑義のない場合、次回の選考まで同実行委員会が選考権を持つものとします。従って、制作者が自己の作品を上映・その他の目的で使用する場合は同実行委員会に申し出て下さい。その他の作品につきましてはこの限りではありません。但し、次回フェスティバルにおいて「敗者復活作品」として選考対象に指定された場合、その時点で申込者の意志による参加の是非を決定できるものとします。なお、参加される場合には、次回フェスティバルの応募要項に基づいた再応募という形になります。
[5] それ以外の異議などについて
同実行委員会の関知せぬ方法・場所で制作者が独自の宣伝活動を行い違法行為や第三者より損害賠償等の異議申し立てがあった場合、同実行委員会は一切の責任を負いません。