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第9回インディーズムービー・フェスティバル



応募資格
本フェスティバルの主旨・方針・目的を理解承知されている方が応募資格を得ます。
年齢、性別、国籍、プロ・アマを問いません。
実力勝負です!


●下記の内容の応募者(作品)は応募をお断りいたします。
〈1〉 既に商業映画デビューされている監督もしくは作品。
〈2〉 IMFの運営方針に従わない応募者。
〈3〉 IMF運営や事務局に対して誹謗中傷し映画祭の運営に支障をきたすような行動・発言を行う恐れのある方。

万が一、応募後及び入選後において発覚した場合、その時点で資格は破棄させていただきますので予めご了承ください。
破棄された場合においても、応募金の返却は一切できませんのでご注意ください。


【備考欄】
※プロの方は個人的に制作した未発表作品であることが条件となります。インディーズムービー・フェスティバルでは、「過去のリング」にこだわらず「明日へのリング」で闘う“魂ある次世代監督”のみが制作する自主映画作品を受付けます。


応募作品規定
〈1〉 応募作品は、自主制作映画・映像作品であればジャンルは問いません。
一般MOVIE部門(60分以内) ※60分以上の作品は一切受け付けません。
TANPEN部門(20分以内)※CGはTANPEN部門に含む。

応募作品に合った部門を選んで応募してください。
各部門についてのテーマや規定はありません。規定さえクリアーしていれば、応募者(制作者)本人が自由な発想で応募部門を選ぶことができます。


〈2〉 応募作品は、未発表の物に限ります。
ただし、実行委員会が認めた非商業的映画祭への参加作品の応募、自主上映会は可能です。
事務局が定めた「映画祭」で入選した作品が本フェスティバルにも入選した場合、本フェスティバルの入選を「辞退」していただくか、もう一方の入選を「辞退」するかの選択をしていただきます。

不明の場合は、ご遠慮なくoubo@indiesmoviefestival.comへお問い合わせください。

インディーズムービー・フェスティバルに応募された後、本選出場作品決定までの審査途中で他の映画祭などへ重複応募された作品につきましては、審査対象外となることがありますので、予めご了承の上ご応募ください。
既に応募した(もしくは予定)映画祭があれば、応募用紙の欄に必ずご記入ください。未通知で後から発覚した場合、その時点で「失格」となりますのでご注意ください。


〈3〉 応募作品は完成から2年以内といたします。
《注》 以前の規定から変更になっていますのでご注意ください!  


〈4〉 同時に複数の作品を応募することができます。
1作品毎に、応募用紙が1枚必要です。


〈5〉 部門別の上映時間規定をお守りください。
応募作品の上映時間規定は以下の通りになります。

一般MOVIE部門 20分〜60分以内
TANPENおよびCG部門 19分以内


上映時間規定を超える作品については、予選審査の段階で作品全編を視聴・審査することができず、不利になる場合があります。予めご了承願います。


〈6〉 日本語以外の言語が主体となる作品の場合、必ず日本語字幕を入れてください。
日本語以外の言語が主体となっている作品の場合は、必ず日本語字幕を入れてください。また入選した作品は、セリフの翻訳(外国語へ)等を行うために、台本の写しを提出していただく場合があります。

字幕が入っていないと、作品を正当に審査することができず、不利になる場合があります。予めご了承願います。


〈7〉 音楽、映像等の著作権について 重要
応募作品に他人の制作した映像や音楽を無許可で使用したり、原作のある小説や漫画を無許可で使用している場合は、その著作権者の許諾が必要です。

音楽の著作権についてのお問合せ
日本音楽著作権協会(JASRAC)映像部  URL : http://www.jasrac.or.jp/
→ 8ミリ、Vビデオ作品の場合 (TEL:03-3481-2172)
→ 16ミリ以上の作品の場合(TEL:03-3481-2173)

CD、レコードからの音楽使用(著作隣接権)に関しては、各発売元にご確認ください。

その他のお問合せ
日本レコード協会・法務部(TEL:03-3541-4412 URL : http://www.riaj.or.jp/

音楽以外の著作権についてのお問合せ
日本脚本家連盟内・日本著作権者団体協議会(TEL:03-3401-2317)

著作権の許諾を得ていない映像・楽曲・原作などを使用した作品は、応募受付できません。応募した場合、必ず事前にその旨を届出てください。
著作権の許諾を得ていない作品が3次審査まで進んだ場合には、楽曲使用の許諾を得るか、使用可能な楽曲への差し替えを行うことが本選出場(入選)の条件となります。
著作権の許諾を得ていない楽曲を使用している作品は、審査に「不利」になります。

事前の届出なしで本選出場(入選)決定後に発覚した場合、審査結果は無効となります。
著作権に関する質問等につきましては、各団体へ直接お問い合わせください。
事務局ではお答えできません。不明な点はoubo@indiesmoviefestival.comまでお問い合わせください。


応募方法と手続き
〈1〉 応募用紙への必要事項の記入と顔写真の貼り付け
所定の応募用紙に必要事項をすべて記入し、顔写真(30mm×35mm・監督の顔がよくわかる物)を必ず貼付けてください。

右の参考画像は実寸サイズではありません。
所定の応募用紙以外では応募できません。こちらのページより応募用紙のダウンロードが可能です。


〈2〉 「応募約款」の内容を確認の上、応募用紙に署名・捺印してください。
応募用紙の応募約款署名欄ページは、応募用紙とホッチキスで貼り付けて送付ください。
応募約款の内容は、こちらのウェブページでもご確認いただけます(応募の際には、必ず応募用紙の応募約款を再読の上、署名・捺印をお願いします)。

署名・捺印のない作品は、審査対象外となりますので注意してください。
「応募作品テープ」は、「応募約款」の規定に基づいて使用いたします。


〈3〉 応募1作品ごとに「応募申込金5,000円」が必要です。
応募1作品ごとに「応募申込金5,000円」が必要となります。一度応募されますと、いかなる事情によっても「応募申込金」は一切返却できませんので、予めご了承の上応募してください。「応募申込金」の入金がインディーズ事務局にて確認された時点で、正式に応募受付を完了したものといたします。

応募受付を完了された方の氏名・作品名・出身地・ジャンルを、公式ホームページのエントリーリストに2006年4月より掲載(予定)いたしますので、ご確認ください。

応募が完了した監督へは応募受理した後、本人にEメールにて通知いたします。その後、「第9回エントリーリスト」に明記されますが、掲載されていない場合は、事務局までEメール(oubo@indiesmoviefestival.com)にてお問い合わせください。

「応募申込金」は、【1】銀行振込 【2】現金書留 のいずれかでご入金ください。銀行振込の場合は、振込明細書のコピーを応募作品テープ・応募用紙に同封して必ずお送りください。
「応募申込金」を応募作品テープ・応募用紙に同封しないでください。同封された場合の盗難・紛失などにつきましては、事務局では一切関知いたしません。


〈4〉 応募作品は「DVD」か「VHSテープ(NTSC方式のみ)」のみ受付ます。
応募作品は「DVD」か「VHSテープ(NTSC方式のみ)」にコピーした応募作品テープ(もしくはDVD)2本と応募用紙1枚(「応募申込金」を銀行振込された場合は振込明細書のコピーを同封)を厳重に梱包して、下記のインディーズ事務局東京事務所「第9回インディーズムービー・フェスティバル応募係」まで、郵便小包もしくは宅配便等で送りください。

事務局到着前の作品の破損・紛失につきましては事務局では一切責任は負えませんので、十分注意し送り状控えを必ず保管の上、責任を持って送ってください。

配便業者による紛失事故が数件報告されていますので、ご注意ください。
送料は申込者の負担とさせていただきます。着払いの場合は受付できませんので、あらかじめご了承ください。


応募作品の受付期間と送付先

受付期間

1月15日 〜 応募概要告知
1月31日 〜 応募作品受付開始






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