まわりは文化祭の準備でもりあがっているのに1人やる気のない主人公。そんな自分にもどかしさを感じていると目の前に不思議な少女があらわれ、「無限の力が手に入れられる場所へいこう」といい出す。うたがいながらも主人公はその少女についていく。 | ’95年、中学校の文化祭の開会式でデモンストレーションとしてながすためにつくりました。文化祭を前にしていまいち力をだしきれない主人公の変身は、自分や全校の生徒への願いでもありました。 | ■監督/小久保 美乃亜 長野県出身 1981年11月09日生まれ ■脚本/麻和 正志 ■編集/麻和 正志 ■音楽/麻和 正志 ■出演・制作助手/95’三郷中生徒会役員のみんな |