人生“完全自主制作” そんな生き様が“Black-indie!”だ! お問い合せ携帯モバイル用
第1回書闘祭入選“書闘家”
書闘家-001
清水隆弘
書闘家-002
清水隆弘
書闘家-003
YA'2
書闘家-007
嘉納秋
書闘家-009
四清流
書闘家-010
渡辺弘毅
書闘家-011
Marco Valentine
書闘家-012
山田知幸
書闘家-013
荒井杏水
書闘家-015
YA'2
書闘家-017
桜ケイ
書闘家-018
藤井厚志
書闘家-019
大家空
書闘家-021
北原亜稀人
書闘家-022
加藤七竈
書闘家-023
吉高寿男
書闘家-024
一二三
COACHING Room
Head Coach
夢成 真 HC
“バブルの徒花に群がる男たち。
甘い蜜を吸ったあとには、羽をもがれた
二頭の夜の蝶だけが荒野に舞う。”

書闘家名
あらい きょうすい
荒井 杏水
作品名
ばたふらい・のわーる
バタフライ・ノワール
ジャンル
ミステリー/サスペンス
略 歴
大学卒業後、公認会計士のアシスタントをしながらシナリオ教室に通う。城戸賞・最終21本、橋田賞新人脚本賞・最終28本に残り、日本シナリオ大賞で入賞。
脚本の応募をきっかけに、2007年、岩井俊二監督主宰playworksの事務局員になる。現在は、IWAI SHUNJI FILM FESTIVALの運営スタッフとして働いています。
メッセージ
本当におこったある事件に発想を得て、ストーリーを考えてみました。何度も何度も書いては、やり直すの繰り返し。ずっと物語の住人になっていたら、本当にこんな人達が、東京のどこかに存在しているのでは?と思えてきたから不思議です。バブル社会は、私達に何を残し、何を捨てさせたのか?と少しでも考えて読んでもらえたら幸いです。
書闘家 No. 013
荒井杏水
Kyosui ARAI
出身地 東京都
生年月 1969年8月
職 業 ライター&
映画祭運営スタッフ