グシャノビンヅメ

▼キャスト

藤崎ルキノ
辻岡正人
税所伊久磨
小柴亮介
漆崎敬介

【推薦コメント】
怖くて、逃げ出したくなるが、その圧倒的呪縛から逃れる術は無い！
不思議な雰囲気と味のある映画。
伊藤潤二（漫画家）

マニアックでポップ！
密室ゴシックSFの傑作！
面白さについて、わたくし社長、
すでに決済降りてます。
土佐信道（明和電機社長）

ちらっと映るだけの小道具とかまでもが
細部まで作り込まれていて素晴らしい！
弐瓶勉（漫画家『BLAME!』『シドニアの騎士』）

邦画の常識を超えた恐怖のSF映画。
観客はその世界観、人間模様に驚くことだろう。
御茶漬海苔（漫画家『TVO』『惨劇館』）

▼作品概要／スタッフ

山口 ヒロキ

やまぐち　ひろき

第２回インディーズムービー・フェスティバル
グランプリ受賞
『深夜臓器』

映画監督。1978年8月22日生まれ。京都府出身。 
立命館大学文学部卒。自主映画制作集団、立命館大学映画部第39代部長。
1997年、大学1回生より映画制作を開始。
19歳で監督した2作目「深夜臓器」で第2回インディーズムービー・フェスティバル グランプリを受賞。
2004年、初の劇場用長編作品「グシャノビンヅメ」が劇場公開。
北米、南アジア、ドイツ、イギリスでも配給が決定し、モントリオール・ファンタジア国際映画祭グランドブレーカーアワード銀賞受賞をはじめ、数多くの海外映画祭でも高い評価を得る。

2013年以降、「メサイア」シリーズ（原作：高殿円）の映像作品すべての監督を担当。その他「血まみれスケバンチェーンソー」（原作：三家本礼）「トリノコシティ」（原曲：40mP）など原作モノの実写映画化で高評価を得ている。
映像以外にもイラストや写真による創作活動も行なっている。

その他の作品：「ヲ乃ガワ」「號哭のカタストロフ」「生ネコバニーの冒険」「MISSON IN B.A.C. THE MOVIE」など

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